2.幸せな結婚の秘訣

結婚したい理由というのは本当に様々で、人によって全く違うものです。置かれている状況も、結婚観も、どんな人と結婚するかということも人によるものなので、結婚したい理由として良いものとか悪いものというものがあるわけではありません。
ただ、多くの場合結婚したい理由としては、次のようなものが挙げられるようです。

  • 好きな人、愛する人と一生一緒にいたい
  • 家庭を作ることで安らぎを得たい
  • 子どもを作り、育てたい
  • 親の喜ぶ顔を見たい、安心させたい、孫の顔を見せたい
  • 女性なら、外で働きたくなくなってしまった、経済的に安定感が欲しくなった
  • 結婚をしているという社会的なステイタスが欲しい

また結婚をして、それを幸せだと感じる方もいらっしゃれば、結婚はしない方がよかったという方もいらっしゃいます。結婚を幸せだと感じる方は、結婚の次のようなところに幸せを感じているようです。

  • 好きな人と一緒にいて、喜びは2倍、つらいことやいやなことは半分にすることができる
  • 安心し、また心安らげる場所ができた
  • 子どもを産み、育てていくことができる

一方で結婚を幸せなことではなかったという方は、次のようなところに、こんなはずではなかったという思いを感じていらっしゃるようです。

  • 女性では、家事や育児などのしなければならない細かい毎日のことが増えた。
  • 男性では、金銭的に自由をきかせることができにくくなり、また社会的、経済的な責任が増えた
  • 自分の居場所や安らげる場所がない
  • 夫婦二人で助け合っていけると思っていたが、それぞれがそれぞれのことをしているので一人でいる時とあまり変わらないばかりか、逆に負担だけが増えた
  • 相手の家族や親せきなどの付き合いが増えた

結婚は、したい方ができたからといって幸せになれるものではありません。一人だったものが二人になるわけですから、自分の負担も背負ってもらえる安心感と人生への不安を軽減できる心強さ、楽しさを増やせる幸福感もありますが、自分のものを背負ってもらえるのと同様に、相手のものも背負わなければならないということもあります。これを心強さが増して幸せ感も増えると取るか、煩わしさが増すと取るかによって、結婚を幸せととらえるか負担ととらえるかがわかれるようです。
特に女性にとっては、結婚と同時に仕事を辞める、もしくは子どもができたのと同時に仕事を辞めざるを得なくなるということが現実的な出来事としてあります。その時に、夫である男性がどのような役割を果たしてくれるかということが、女性にとっての幸せな結婚かどうかを左右しているようです。
現在では、以前のように女性は結婚によって男性に幸せにしてもらおうとか、経済的に働かなくても済むような自分が楽になる結婚とかというものは、ほとんどなくなってきているという状況です。ですから、結婚や子育てを経ても、女性は働かなくてはならなくなっています。そのような時に、男性が女性の置かれている状況を理解し、協力し合えていくと、末永い結婚生活が送れるようになるようです。

女性は、そのような男性になかなか出会えず、また男性は一生を共に過ごしたいと思えるような女性になかなか出会えないということから、婚活は生まれてきています。婚活で結婚をしたいと、結婚を目標にすることも有意義なことですが、結婚生活を幸せに送れると思える相手に出会えるということが最も大切なことなので、条件等だけに惑わされないことが、結婚後も幸せに暮らせる大きな要因だと思われます。

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2019/6/25 更新